青汁の効果効能

青汁とはケールなどの緑黄色野菜を絞った汁の事で、一般的には、健康食品として飲用されているものを指します。こちらでは、主に健康食品の青汁について解説します。また、日本では、古くは緑色も青色も「青」と言い、その名残から「青汁」と呼ばれています。青汁は、当初原材料が主にケールでしたが、その青臭さと苦さのために、テレビ番組などで罰ゲームとして使われることもありました。

しかし、そこから注目を浴び、一般化と共に原材料や味の改良・多様化もすすみました。最近では、ケールの他に、大麦若葉・明日葉が代表的な材料となっています。また、小松菜・ヨモギ・ゴーヤ・桑の葉など様々なものが合わせて使われるようになりました。有効成分としては、共通して、ビタミンC(免疫力強化、抗ガン作用、美肌)・ビタミンB群(代謝、疲労回復、美容、ホルモンバランス、睡眠など)・ビタミンA(肌荒れ、目の疲れ、抗ガン)やミネラルのカルシウム(血圧、コレステロール下げる、丈夫な骨や歯)・鉄(貧血予防、冷え性や抵抗力改善)・マグネシウム(心臓病や高血圧を防ぐ、コレステロールを下げる)・カリウム(血圧を正常に保つ。不足すると脱力感や不整脈を起こす)食物繊維(便秘改善、ダイエット効果、コレステロールの上昇を制御)が豊富です。また、葉緑素(緑の色素。血液サラサラ作用、コレステロール下げる)や抗酸化物質(活性酸素を抑え、ガンや様々な病気を予防、老化を防ぐ)も多く含みます。

また、続けていくと体質改善にもつながり、アレルギー症状や様々な病気の予防にもなると言われています。これらの効果は、もちろん原材料の生野菜と同じですが、熱や水に弱い有効成分もあり、家庭で調理をすると失われる場合もあります。青汁は、生で摂れるという事と、たくさんの量を手軽に摂れるという事も利点として人気があるのです。

 

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